川上千尋 作
中村屋の定紋である角切銀杏を中村座の定式幕に描いた一本。
中村座は1842年より浅草猿若へ移転し江戸の人々を楽しませてきた芝居小屋で
平成十二年平成中村座として浅草の地で仮設劇場として復活。
浅草にとっても縁の深い大切な一本。
〇サイズ・仕様
約35cm×90cm
綿100%
日本製
注染染め
〇 取り扱い注意
・手染めのため、色落ちすることがあります。
・濡れたままでの放置は、色移りする原因になります。
・お洗濯の際は他のものと分けて、手洗いをおすすめします。
・端にほつれた糸が出てきた場合は、はさみで糸を切ることをおすすめします。
〇額のご紹介
てぬぐいを額に入ることで、観賞用として作品をお楽しみいただくこともできます。
「カート」に額を一緒に入れて、ぜひお買い求めください。
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〇小分け袋をご用意しております
贈り物・プレゼント用に紙袋(1枚入り/2~4枚入り)を無料でお付けします。
ご希望の方は、お買い求めの商品と一緒にカートに入れてご購入ください。
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