連獅子

川上桂司 作

連獅子（れんじし）は、歌舞伎及び日本舞踊の演目のひとつ。河竹黙阿弥・作、初世花柳寿輔・振付。
近年の大歌舞伎では右近を親獅子を舞う先達狂言師、左近を仔獅子を舞う若い狂言師とするのが一般化しつつある。
十八代目勘三郎と中村勘九郎 中村七之助など、親獅子と仔獅子を実際に親子である演者が舞う配役で上演されることも多い。
このため親子襲名披露興行でも取り上げられることの多い演目である。
澤瀉十種の一つに選ばれているが、澤瀉屋に限らず、中村屋や萬屋、成駒屋、高麗屋などの歌舞伎役者らによって広く演じられてきた演目。

〇サイズ・仕様
約35cm×90cm
綿100％
日本製
注染染め

〇 取り扱い注意
・手染めのため、色落ちすることがあります。
・濡れたままでの放置は、色移りする原因になります。
・お洗濯の際は他のものと分けて、手洗いをおすすめします。
・端にほつれた糸が出てきた場合は、はさみで糸を切ることをおすすめします。

〇額のご紹介
てぬぐいを額に入ることで、観賞用として作品をお楽しみいただくこともできます。
 「カート」に額を一緒に入れて、ぜひお買い求めください​。
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〇小分け袋をご用意しております
贈り物・プレゼント用に紙袋（１枚入り／２～４枚入り）を無料でお付けします。
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